Androidアプリのファイル構成と開発に必要な知識とは【第8回】

「やさしいAndroidアプリ開発」講座にご興味ある方はこちら。次回は9/27(水)28(木)開催です。

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Androidアプリのファイル構成と開発に必要な知識とは
ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第8回】


Androidアプリを開発しようと考えた場合、一般的なアプリがどのようなファイルで構成されており、開発にはどのような知識やスキルがなければいけないのかを知っておく必要があります。
一見すると難しいように感じてしまいますが、基本を押さえておけばどんなに難しい構成のアプリでも開発することができるようになりますよ。
今回は、Androidアプリの基本のファイル構成と開発に必要な知識について紹介していきます♪



■Androidアプリの基本のファイル構成
1.メインファイル(MainActivity.java)
メインファイルとはsrcフォルダ内に格納されている、アプリの処理を記述したプログラムファイルです。
アプリを起動時にこのファイルに記述された処理が実行されます。
このファイルはActivity(画面)クラスを継承しているため、画面レイアウトファイルを作成・設定する必要があります。

2.画面レイアウトファイル(activity_main.xml)
画面レイアウトファイルとはlayoutフォルダに格納されている、Androidアプリでも重要な画面レイアウトを定義・設定するファイルです。
このファイルは、Androidを起動した時に表示される画面をどのようなレイアウトにするのか指定するために必要です。
複数の画面がある場合には、複数のxmlファイルができることになります。

3.文字列定義ファイル(values – strings.xml)
様々な画面を作成したら、文字列を定義するためのファイルが必要になります。
文字列を定義することによって、アプリを起動した際に画面にどういった文章をどのような動きで出現させるかを設定することができます。

4.マニフェストファイル(AndroidManifest.xml)
マニフェストファイルとはそのアプリを実行する上で必要な情報を記述するためのファイルで、アプリ全体を定義します。
ここにはアプリのタイトル(パッケージ名)や種類、最小SDKバージョンなどの様々な情報が記載されています。
また、インターネットアクセスやGPS情報、カメラの使用など機能に関する権限もこのマニフェストファイルに記述されます。



■Androidアプリを開発する上で必要となる知識
Androidアプリを開発するにあたって必要とされる知識は、Javaというプログラミング言語です。
Googleが提供しているOSであるAndroidJavaで動作しているため、Androidアプリの開発もJavaで行われるのが一般的です。
また、レイアウトを作成する上でXMLを使用するため、それに関する知識も必要です。



■まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はアプリを開発する上で主要となるファイルを紹介しましたが、上記以外にもカラーリストを定義するファイルやアプリのメニューを定義するファイルなど、数多くのファイルで構成されています。

Androidアプリの開発は、アプリを使用する人にとってそのアプリが使いやすいかどうかを考えて作成することが重要ですので、様々な工夫をすることができるように、Javaに関する知識をよく得ておきましょう。





次回ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第9回】ではiPhone(iOS)アプリの開発方法と手順とはについてご紹介していきたいとおもいます。
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投稿日: 2016年10月24日

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