Javaの基礎文法(文・式・ブロック)とは 【第6回】

「Java入門」講座にご興味ある方こちら。次回は7/26(水)27(木)開催です。

「Java応用(Spring MVC)」講座にご興味ある方はこちら。次回は8/2(水)3(木)開催です。

Php Programming Html Coding Cyberspace Concept

Javaの基礎文法(文・式・ブロック)とは
ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第6回】



Javaのプログラムは、文や式などで文法が構成されています。
これらを正しく使うことによって、自分が行いたいプログラムを実行することができるようになります。

しかし、一口に文法と言っても様々な種類・文字列があり、それぞれが担う役割や表記の仕方は異なります。
そこで今回は、Javaの基礎文法である文や式、ブロックの特徴について見ていきましょう。




■Javaの文とは

Javaにおける文とは単独で完結する言語要素のことで、プログラミングを行う上でどういったプログラムを組みたいのかを指示するものです。
Javaには様々な種類の文がありますが、主に宣言文や式文、制御文などに大きく分けられます。

宣言文とは、「ここからこう変化しますよ」と宣言するものです。
式文とは演算子を用いて使用される文のことで「こうなった場合はこうする」など計算を行う文のことです。

また、制御文とはその名の通りプログラムの流れを制御する文のことで、
「この条件の時はこの処理(命令)を行う」とい条件付き(分岐)処理(if文等)と、
「この条件を満たした時だけこの処理(命令)を繰り返し行う」という条件付き繰り返し処理(while文等)に分けられます。




■Javaの式とは

式はJavaの文法において最も基本的な要素であり、プログラミングする上で重要な位置を占めています。

式は、演算子の規則にならって並べたものが用いられます。
演算子とはプログラム上で複数の変数や値(オペランド)を対象に演算を行う記号のことで、+(加算)や%(余り)などのことを指します。
プログラム上では、演算子とオペランドを組み合わせる形で記述されます。

文や式の一部として使われている言語要素であることや、条件文などをつくる場合には式文であることがほとんどです。
式文の終端にはセミコロンが要求されるので、記述する際は忘れないようにしましょう。




■Javaのブロックとは

Javaのブロックとは、中括弧({})で囲まれた一連の文のことを指します。
中括弧で囲むことによって、文字列を整理することができます。
無理して中括弧を使って文章を囲う必要はありませんが、ブロックすることによって処理の単位を独立させることができます。


Javaで使われる文法は一見するとすごく難しいように思えますが、1つ1つの文の役割は明確なので、
どうしてこれを使うのかを理解することができると使い方をマスターしていくことができます。
まずは簡単なプログラミングに挑戦して基本的な文法を一通り使ってみると、より理解することができるようになるでしょう。



次回ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第7回】ではAndroidアプリの画面レイアウトの考え方と作成手順についてご紹介していきたいとおもいます。
>プログラミング豆知識 記事一覧へ


投稿日: 2016年10月4日

前後の記事

気になることは何でもお気軽にお問合せください。

0120-188-024 受付時間 平日9:00~19:00