Javaプログラムの基本構造と特徴【第5回】

java%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e6%a7%8b%e9%80%a0%e3%81%a8%e7%89%b9%e5%be%b4

Javaプログラムの基本構造と特徴
ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第5回】


プログラミング言語と言えばJavaが有名です。
名前だけは聞いたことがあるという方も多いでしょう。

しかし、実際にはどういった働きをするものでどういった構造で成り立っているのかよく分からないという方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、Javaプログラムの基本構造と特徴について見ていきましょう!



■Javaとは

Javaは1995年、Sun Microsystemsによって初めてリリースされたプログラミング言語です。
Javaプログラミングは高速でありながら信頼性が高いので、現在ではアプリ開発や企業のシステムサーバーなど様々なシーンでJavaプログラムが使用されています。
携帯電話やノートブックだけでなく、科学計算用スーパーコンピュータやインターネットにいたるまで、あらゆるところで利用されています。




■Javaの特徴

Javaの最大の特徴は、どのような環境でもプログラムを使用することができる点です。

Javaは仮想マシン(JVM)で動かしているので、一度Javaでプログラムを作ってしまえば、WindowsやMacなどパソコンを入れ替えたとしてもそのままプログラムを使用することができるのです。

Javaはプログラミング言語の中で最も使われており、参考となる書籍や情報も豊富なことから、学びやすい言語と言えるでしょう。




■Javaプログラムの基本構造

Javaプログラムは基本構造を元にして、様々なプログラミングが行われています。
Javaの基本構造は以下の3つです。

1つ目は、プログラムの名前をつけることから始まります。
Javaではプログラムの1つ1つのことを「クラス(class)」と呼んでいます。
「クラス名.java」のようにクラス名をつけ、1クラス単位でプログラムの構成を行います。

2つ目は、プログラムの始まりの言葉です。
Javaプログラムは、必ずmainメソッド(method)から始まります。
mainメソッドでクラスを構成する機能を定義しないとJavaのプログラムは実行されないので、この文は覚えてしまうと良いでしょう。

3つ目は、実行する処理(プログラム)の記述です。
mainメソッドの後に、実際に実行したいプログラムの表記を行っていきます。
例えば、画面にこのような文字を表記したいや、このような画像を表示させたいなどの処理を記述していきます。




■まとめ
いかがだったでしょうか。
Javaプログラムを理解できるようになると、Androidアプリや企業で使用されるような大規模システムの開発ができるようになります。
また、Javaを習得することで、C言語やC#などその他のプログラミング言語の理解も容易になると言えます。
簡単なプログラミングから複雑なプログラミングまであるので、まずは基本からできるようになりましょう。



次回ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第6回】ではJavaの基礎文法(文・式・ブロック)とはについてご紹介していきたいとおもいます。
>プログラミング豆知識 記事一覧へ


投稿日: 2016年9月29日

前後の記事

気になることは何でもお気軽にお問合せください。

0120-188-024 受付時間 平日9:00~19:00