プログラミングで使う「if」とはどんなもの?主な使い方とは【27回】

プログラミングで使う「if」とはどんなもの?主な使い方とは
ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第27回】


プログラミングにおいて〇〇だったらAの処理をする、そうでなければBの処理をする、といった風に条件によって処理を分岐させる場面は多々あると思います。
そのような時に使うのが「if」文です。
今回はif文についてご説明します。


■if文とは
if文とは、英語と同様「もし〇〇であれば~」ということです。
条件式が成り立てばAの処理を行い、そうでなければBの処理を行うという条件判断のために用います。

■if文の使い方
if文は
if(条件式){
処理A
}else{
処理B
}
という風に記述します。

条件式に合致する場合(真)は処理Aを実行し、そうでない場合(偽)は処理Bを実行します。
実行する処理が複数行でない場合は{}を省略できます。
if(条件式) 処理;

また、処理が真のみの場合は偽を省略できます。
if(条件式){
処理A
}

条件式が複数ある時は「else if」を用いて「もし〇〇であれば~」を同時に複数判断することができます。
if(条件式1){
処理A
}else if(条件式2){
処理B
}else if(条件式3){
処理C
}else{
処理D
}

実際にC言語でif文の例を示します。
int main(){
int flag = 1;
if(flag==1){
printf(“真です。\n”);
}else if{
printf(“偽です。\n”);
}
}

flagという変数の値が1であれば「真です。」というメッセージを表示し、それ以外であれば「偽です。」というメッセージを表示します。

条件式で「flag==1」と、記述していますがこの「==」は「同じ」という意味です。
このように同じである違う大きい小さいかといった比較を行う式を演算子といいます。
if文はこのように「○○と比較してどうであるか」や「○○の結果がTrueかFalseか」を判断し、それによって異なる処理をしたい場合に使います。

■if文が使える言語
プログラミングは言語の種類によって記述や使える機能も違いますが、if文は多くの言語で使用できます。
C言語をはじめ、PerlRubyBASICVisualBasicなど様々です。
If 条件式 Then
処理A
Elese
処理B
End if

といった具合に若干記述の仕方は異なることもありますが、使い方としては同じです。
if文を覚えておくと他の言語でも通用するということです。

■まとめ
いかがでしたでしょうか?
if文は条件分岐を行うものだということがお分かり頂けたと思います。
しかもあらゆる言語で使われているため一度覚えると他の言語でも通用します。
ぜひプログラミングの基礎となるif文を使いこなしていきましょう。

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次回ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第28回】ではプログラミングで使う「for」とはどんなもの?If文とFor文の違いとはについてご紹介していきたいとおもいます。
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投稿日: 2017年2月17日

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