Pythonの特徴・用途・使い道とは【19回】

python%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%83%bb%e7%94%a8%e9%80%94%e3%83%bb%e4%bd%bf%e3%81%84%e9%81%93%e3%81%a8%e3%81%af

Pythonの特徴・用途・使い道とは
ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第19回】



プログラミング言語は数多くありますが、Pythonという言語をご存知でしょうか。
Pythonはコードがシンプルで汎用性が高くJavaほどではありませんが人気もあります。
Pythonとはどのような言語なのでしょうか。
今回はPhythonについてご紹介いたします。



■Pythonとは
Pythonはパイソンと読み、日本語訳では「ニシキヘビ」です。
グイド・ヴァン・ロッサム氏が開発したスクリプト言語です。1991年のことです。
無償で提供されているオープンソースで誰でも利用できます。
現在は「2.x」系、「3.x」系という2つのバージョンが併用でリリースされています。



■Pythonの特徴
Pythonの特徴は読みやすく、書きやすい、そして汎用性が高い、ということです。

例えば文字列を表示させるコードを書くとして、C言語では4行以上かかるのにPythonではたった1行「print(“xxxx”)」ですみます。

ソースコードをシンプルにできるのは大規模なライブラリが用意されているためです。
ライブラリを参照してコードを記述できるのでソースコード自体は必要最低限ですますことができます。

数学系のライブラリが充実しているのも特徴で、計算や解析などの分野から注目を集めています。
Pythonはコンパイルの必要がないため1行ずつ入力しながら実行できるという便利さもあります。
その点がよりPythonをササッとプログラミングできる便利な言語としています。

PythonはWindowsやMac、Linuxなど多くのOSで使うことができるのも利点です。
PythonのシェアはJavaScriptには劣りますが世界でトップ5には入っており人気があるといえます。
日本でもニーズは高まってきており今後人気が出るでしょう。



■Pythonの用途・使い道
Pythonは高くさまざまな場面で利用されます。
その用途として、Webアプリケーション、デスクトップアプリケーション、組み込み系アプリケーション、機械学習などです。

具体的に使用されている例としてはYoutube、Evernoteなどがあり、Google社においてはJavaやC++に並んで3大言語として使用されています。

また、Pythonは読みやすさ・書きやすさが特徴のため初心者が学びやすく学習用としての使い道でも重宝されます。
学習が容易なだけでなく開発効率も高いこと、さまざまなプラットフォームで使用できるため活用シーンも多く学ぶ上でメリットが多くあります。


■まとめ
いかがだったでしょうか。
Pythonはコーディングしやすく活用シーンも多いため、学んでおいて損はないでしょう。


次回ビジネスパーソンのためのプログラミング講座【第20回】ではJavaとJavaScript の違いとはについてご紹介していきたいとおもいます。
>プログラミング豆知識 記事一覧へ


投稿日: 2016年12月7日

前後の記事

気になることは何でもお気軽にお問合せください。

0120-188-024 受付時間 平日9:00~19:00